わかりやすい認知行動療法

やっと落ち着いてきたと思ったら、オミクロン株の流行でまたしてもコロナ前の日常からは遠ざかることに…。

ただでさえストレスが多い現代、どんな人でも心が弱ってしまう可能性があります。

気分が落ち込んで何もする気になれなかったり、漠然とした不安に襲われたり、大事な場面でパニックになってしまったり…。

もし自分がそういった状況になったとき、病院に行った方がいいのか、行くとしたら何科が正しいのか、迷ってしまいますよね。

「何とかしたいけど病院は気が重い」

「カウンセリングってちょっとハードルが高い」

「すでにいろいろなカウンセリングやセラピーを受けたけれど、あまり効果がなかった」

という方もいるかもしれません。

そんなあなたに試してほしいのが、認知行動療法(CBT)です!なんだか難しそうに聞こえますが、「認知」とはものの見方のこと。人が無意識に行う思考パターンにアプローチし、行動の変化を通じて気持ちを楽にしていくことを目指します。

MtBook Counselingの認知行動療法は、他とは一味違うかも?!

もともと知っていた方もそうでない方も、ストレス等でお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

Mail: hyamamoto@mtbook.com03-3216-717324時間 / 365日対応(日曜は緊急案件のみ)
平日9:00~18:00以外、又は国外からは右ボタンから→

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心配や鬱、怒り、パニック、不安を上手くコントロールするための10の方法をお伝えします。

<プログラム構成>

  1. 認知行動療法を始めるために
  2. 目標設定
  3. 行動を開始する
  4. 否定的な思考パターンを見つけてなくす
  5. 凝り固まった常識を見つけ、方向転換する
  6. 平穏を維持する
  7. 努力の継続:先延ばしの退治
  8. 心配、恐れ、懸念を理解する
  9. 冷静になる:過度の怒りを抑える
  10. 自分自身に優しく
  • おわりに:継続する