離婚救済:結婚生活を救う7つの確かなステップ
結婚生活が行き詰ったとき、ふと頭をよぎる“離婚”の2文字…。
「毎日のケンカにはもうウンザリ」
「どうせ別れるなら、子どもの将来のためにも早い方がいい」
「愛のない生活を続けるくらいなら離婚した方がマシ!」
そう考える人も多いかもしれません。
でもその離婚、本当に正しい選択なのでしょうか?
子どものいる夫婦が離婚した場合、ひとり親は経済的に苦しい生活を強いられます。表向きはなんてことない顔をしていても、肩身の狭い思いをし、お父さんお母さんの仲が元通りになることはないのだろうかと案じない子どもはいないでしょう。
子どもがいなかったとしても、誕生日や行事の度によみがえる数々の思い出に苦しめられ、パートナーがいなくなってしまった孤独や哀しみを感じて後悔するかもしれません。
何かの大切さに気付くのは、いつもそれを失ってからなのです…。
離婚がもたらす様々なマイナスの影響について、長期にわたる研究の結果も出ています。
事実結婚している人の方が、独身の人に比べてハイリスクな行動を控える傾向にあり、より健康で幸せに、長生きするとされています。また両親が離婚した子どもは、親が満足しているかどうかに関わらず、離婚について悩み続けるのだそうです。
今よりも幸せになるために離婚したはずが、結果的にさらなる不幸をまねくことに?!
そうならないために、離婚以外の選択肢を考えてみませんか?
もう元には戻れないと感じても、幸せな夫婦への道は、案外遠くないかもしれません。
当カウンセリングでは、夫婦関係改善プログラムを多数ご用意しています!。少しでも興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
Mail: hyamamoto@mtbook.com03-3216-717324時間 / 365日対応(日曜は緊急案件のみ)
平日9:00~18:00以外、又は国外からは右ボタンから→
<プログラム構成>
1.離婚の罠
- あまりよい選択とはいえない逃亡
2.結婚生活を救う7つのステップ
- ステップ1:初心に帰る
- ステップ2:自分が欲するものを知る
- ステップ3:自分が欲するものを求める
- ステップ4:ゴールのないトンネルを進むのは止める
- ステップ5:実験とモニターの結果
- ステップ6:関心を持つ
- ステップ7:ポジティブな変化を続ける
- 全てを一緒にする
3.よくあるジレンマとユニークな解決方法
- 不貞(浮気)
- 憂鬱な配偶者に対処する
- 中年の危機を生き延びる
- 情熱の暴落を乗り越える
- 不可能を期待する