話し合わなくても結婚生活を向上させる方法
【話し合いは逆効果?】
夫婦生活の中で何か問題が起こったとき、あなたならどうしますか?
「見て見ぬふりをする」「楽しいことをして気を紛らす」なんてことに効果がないのは一目瞭然!
でも「話し合って解決方法を見つける」という選択肢も、実は逆効果かもしれないということ、ご存知でしたか?
女性と男性では根本的な考え方が異なるもの。女性は孤独を最も嫌う一方、男性はプライドを傷付けられることを最も嫌う傾向にあります。
言われてみればたしかにそうかも…と、思い当たる節があるのではないでしょうか?
男女のコミュニケーションがうまくいかないのは、コミュニケーション技術の問題ではなく、考え方の違いの問題なんです。
何か提案しても無視される、めんどくさそうに嫌がられるからといって、愛されてないというわけではありません。今の関係性を何とかしたいという気持ちは、女性も男性も同じはず。
私たちはもうだめなんだと悲観せず、ちょっと考え方を変えてみてください。
それぞれの特性を理解すれば、話し合わずとも夫婦関係はぐっと改善することでしょう!
もっと詳しく男女の差を知って夫婦関係改善に役立てたい!という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
Mail: hyamamoto@mtbook.com03-3216-717324時間 / 365日対応(日曜は緊急案件のみ)
平日9:00~18:00以外、又は国外からは右ボタンから→
<プログラム構成>
イントロダクション
Part. 1:夫婦関係を向上させるのはなぜこれほど難しいのか
- つながりが切れるメカニズム:恐れと恥
- 私たちが喧嘩する理由:恐れと恥の反応度
- 静かな男性:彼が思い、感じていること
- 男性に対する女性の最悪な行動:プライドを傷つける
- 女性に対する男性の最悪な行動:孤独にする
- 恐れと恥が不貞や離別、離婚へとつながる訳
Part. 2:言葉を超えた愛を育むために、恐れと恥を利用する
- 根本的な価値観
- 夫婦関係の中で、恐れと恥を変換する方法を学ぶ
- 2つの視点
- 2つの視点での自然な言語:セックスに言葉なんていらない
- 繋がるために必要なたった一つのスキル:水たまりに足を踏み出す
- つながりたければ、「感情」は忘れて「動機」を考えるべし
- 男性から男性へ:女性になることなく夫婦関係を深めるには
- 力強い愛の方式:一日4分45秒でできる関係性の深め方
おわりに:大きな愛がほしいなら、小さな愛を考えよ